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ゲーム・エンタメ業界の求人をご紹介！プランナー編＜Confidence Creator＞

JOB INFO 2024.9.6

こんにちは。QOGL+編集部のレオです。

今までQOGL+ではゲーム業界の職種紹介の記事をいくつか掲載させていただきました。

＞職種紹介記事の一覧はこちら

今回はみなさんにより具体的に当社でどんな職種・案件を取り扱っているのかをご紹介させていただきます！
※求人情報は随時変更されますのであくまでも一例としてご理解いただけますと幸いです。

この記事の目次

ゲーム業界転職に最適！Confidence Creatorとは

『Confidence Creator』とはコンフィデンス・インターワークスが運営しているゲーム・エンタメ業界に特化した総合人材サービスです。

ゲーム・エンタメ業界の大手・上場企業を中心に250社以上の取引実績を持ち、常時月間300件以上の新規案件を保有。Confidence Creatorしかない非公開案件も多数ございます。

ゲーム業界で転職したい！ゲーム業界に挑戦したい！という方は是非一度どんな求人があるのかご覧になってみてください。
https://confidence-creator.jp/

ゲームプランナーをはじめとした企画職のプロジェクトも多数！

今回はゲーム業界に関わるさまざまな職種の求人を掲載しているConfidence Creatorの中から、「企画職」に焦点をあててご紹介させていただきます。

「企画職」と一口に言っても、多様な職種を包括しております。ざっくりと分けてご紹介しますのでみなさんも気になるワードで検索してみてくださいね！

運営プランナー

運営プランナーとは、既存ゲームの運営を担うポジションです。

ゲーム内のイベント企画、レベルデザインなどインゲームと呼ばれるゲームの中枢に関わる業務や、キャンペーンやガチャ施策考案などアウトゲームと呼ばれる範囲の業務、データ更新を行うマスタデータ担当など、担当する業務範囲が細分化されていることが多いです。

ゲームに付随するSNSおよびサイト内のお知らせ内容やスケジュール管理に特化した求人もあります。

ゲーム運用実務経験が問われることがほとんどではありますが、運営プランナーは企画進行スキルを重視されることが多いです。

ゲーム内の運営スケジュールが決まっている中で、いかに円滑に他セクションと連携をとって滞りなく施策や機能を実装できるかというコミュニケーション力と調整力が大切です。

KPI分析スキルが重宝されるのも、ユーザーの反応をみながら運営していく運営プランナーならではの特徴とも言えます。

ゲームのジャンルだけでなく、スマートフォン向け／ブラウザ向けとプラットフォームも様々なので、ぜひご自身の経験や興味に合うポジションを探してみてください！

開発プランナー

開発プランナーとは、新規開発の現場でゲームの“遊び”を考える役割です。

企画立案、仕様書作成から企画進行まで一貫して行います。自分のアイデアを相手に伝える力が重視されると言えるでしょう。

企画を実装までもっていくには、デザイナーやエンジニアなどの協力が必須ですので、実装までに必要な手順を考え各セクションと連携を図る力も必要です。

プラットフォーム・ゲームタイトルにより、使用されるゲームエンジンが異なるのでUnityやUnreal Engineなどの基礎知識が求められることがほとんどです。

コンシューマ向け、スマートフォン向け、ブラウザ向けと運営プランナーと同様にプラットフォームは様々。ジャンルも幅広く対応しているのでぜひ気になる案件を見つけてみてください！

シナリオライター

シナリオライターの案件には、メインシナリオやイベントシナリオ、フレーバーテキストなどゲーム内に実装されるものの執筆から、ボイス収録時には声優の台本作成や収録立ち合いまで行うものもあります。

多様なジャンルやシーンの執筆に対応するため、アニメ、漫画、映画、音楽、ライトノベルなどさまざまなエンタメコンテンツに造詣が深い方が歓迎されます。シナリオライターの選考時はポートフォリオが必須なことが多いので、転職に挑戦したい方はこれまで作成したシナリオテキストをまとめたポートフォリオを作成しておくと良いでしょう。

また、シナリオまわりの業務に関しては進行管理ポジションが募集されていることも多いです。

IPを使用したタイトルの場合はIP版元の監修が必要になったり、声優さんとの収録スケジュール調整をしたりなどが必要になり連携する関係者が多いため、進行管理の経験がある方は別業界の方でもチャレンジ可能なことがあります。ゲーム業界未経験の方でこれまでの経験が活かせそうな場合進行管理ポジションから挑戦してみてもよいかもしれませんね。