【CIWのゲームクリエイターたちに聞いた】ゲーム・エンタメコンテンツにどのくらいお金を掛けていますか?

【CIWのゲームクリエイターたちに聞いた】ゲーム・エンタメコンテンツにどのくらいお金を掛けていますか?

CULTURE 2026.2.20

こんにちは。QOGL+編集部のわらびもちです。

今回は、普段さまざまなゲーム・エンタメの現場でクリエイターとして働くコンフィデンス・インターワークス社員を対象に、「ゲーム・エンタメコンテンツに対する出費」について調査するアンケートを実施しました!

この記事を通して当社社員のことを少しでも知っていただけますと幸いです。

社員アンケートについて

コンフィデンス・インターワークスでは、社員の思考や傾向を知るために定期的なアンケート調査を行っています。今回は、社員アンケート第14回として「ゲーム・エンタメコンテンツに対する出費」をテーマに行ったアンケートの結果をご紹介します。

  • 期間 :2026年1月13日(火)〜1月30日(金)
  • 対象 :コンフィデンス・インターワークス社員
  • 回答方法 :アンケートフォームによる回答
  • 回答人数 :164人

Q1.月間でどのくらいゲーム・エンタメコンテンツへの出費をしていますか?

まずは、コンフィデンス・インターワークスで働くメンバーがひと月にいくらくらいの金額をゲーム・エンタメコンテンツに出費しているのかを伺いました。

割合として多かったのが「5,001円〜10,000円」と「10,001円〜30,000円」の2つの回答で、1万円以内に収める方が過半数を占める結果となりました。

なかには「5万円以上」とゲーム・エンタメコンテンツに定期的にしっかりお金をかけているメンバーも一定おり、当社メンバーのゲーム・エンタメコンテンツへの出費状況にはかなり幅があることが分かりました。

それでは、回答いただいた社員の皆さんがどんなモノ・コトにお金を払っているのか、次の項目ではその内訳についても深掘りしていきたいと思います!

Q2.どんなモノ・コトに出費することが多いですか?

第2問では、いくつかの選択肢の中から自身がよく出費しているコンテンツは何か?を伺いました。
人によってはいろんなモノ・コトが好きで、各方面に出費が発生しているというメンバーもいらっしゃるので、今回はお一人につき1位・2位・3位と順位をつけて、出費が多い順に全部で3つの回答を出していただきました。

<1位の回答>

1位に選ばれたもののなかでは「ソーシャルゲームへの課金」が僅差で1位となりました。「ゲーム」関連の回答で過半数を占めており、さまざまな回答をいただいたなかでも真っ先にゲームに関する回答を選んだ方が多いことが分かります。

次いで多かったのが「グッズ購入」「ライブ・イベントへの参加」の2つの回答でした。昨今さまざまなジャンルやコンテンツで大量のグッズが展開されていたりイベントが開かれていたり、イベント開催にあたって記念グッズが販売されたりと、好きな作品や「推し」がいる方にとってはお財布が忙しい状況も多いのではないでしょうか。

▼ 1位で「その他」を選んだ方の回答をいくつかご紹介します。

  • MMO、PCゲームなどの月額費用
  • ゲームセンターでのゲームプレイ料金
  • カードゲームやTRPGシナリオの購入
  • パチンコやパチスロの遊技代

買い切りやソシャゲ課金とはまた別軸で、ゲームに関連した出費がメインだという方もいらっしゃいました。ひとくちに「ゲーム」といってもその出費の方向性はさまざまなことが分かります。

  • 映画などの動画配信サービス契約代
  • YouTubeのメンバーシップ
  • 模型(完成品のフィギュアではない)の制作に関わる費用、道具も含めればそれなりの額に

ゲーム以外のコンテンツだと、映画やYouTubeといった動画サービス関連のものにお金を使っている、自身で制作される模型やプラモデルの制作にお金をかけているという回答も複数見受けられました。

<2位の回答>

2位の回答では、買い切りゲームの購入が1位となり、次点で「漫画・書籍の購入」が全体の約20%を占める結果となりました!「漫画・書籍の購入」は1位のグラフではやや下位のランクインだったものの、2位と3位の回答ではそれぞれ上位にランクインしており、回答全体でみると沢山の方から選択いただいた印象でした。

▼ 2位で「その他」を選んだ方の回答をいくつかご紹介します。

  • 映像(映画、配信作品)
  • 動画サイトのサブスクなど
  • 映画館での映画鑑賞
  • ゲーム開発周りのツール、資料など
  • アナログゲーム購入、プレイ経費

2位に「その他」を選んだ皆さんでも「映像・動画」に関する回答は比較的数が多く、特徴的な回答としては「ゲーム開発周りのツール、資料など」という方もいらっしゃいました。

<3位の回答>

3位の回答では各選択肢が満遍なく選ばれており、1位2位ではあまり回答の集まらなかった「コラボイベントへの参加」や「CD・DVD購入」「スポーツ観戦」なども割合を増やしました。また、「その他」の回答もさらにバラエティ豊かな回答をいただき、普段当社メンバーがいろんなモノやコトに興味を持っているかが分かります。

▼ 3位で「その他」を選んだ方の回答をいくつかご紹介します。

  • アーケードゲーム(音ゲー)
  • 麻雀
  • 音楽/映像/ゲームの複合サブスク(Apple One)
  • アニメや映画関連のサブスク
  • この1年は家内エンタメの質を向上させるため、オーディオ機器をあれこれ買い足し
  • 映画や遠くに旅行など行った際にあるエンタメ
  • イベントの遠征費
  • テーマパークの入園料
  • Skeb等の作画依頼

3位では外出先でのエンタメに関する回答も多く、ライブ・イベント・コラボイベントへの参加に加えて遠方でのイベントに参加するための旅費(いわゆる遠征費)やテーマパークの入園料など外出が必要な項目のなかでもさまざまな回答が集まりました。

Q3.特定の「お気に入りコンテンツ・推し」に出費する方ですか?それとも広くいろんなコンテンツに出費する方ですか?

皆さんさまざまなコンテンツにお金を掛けていることが分かりましたが、昨今「推し活」という言葉もメジャーになっているなか「お気に入りコンテンツや推しにお金を掛けているのか?それとも広くさまざまなものにお金を払っているのか?」という傾向を調査しました!

特定の「お気に入りコンテンツ・推し」に出費するという方が67%と約3分の2を占める結果となりました!ただ、広くいろんなコンテンツに出費する方も一定いらっしゃることが分かり、「流行っているものには興味がなくても少し出費して触れてみる。後はとにかく広く触れる。」とトレンドに触れるために広くいろんなものにお金を出しているという回答もいただきました。

Q4.「お気に入りコンテンツ・推し」のジャンルは何ですか?

続いて、上記の設問で「お気に入りコンテンツ・推し」に出費すると答えた方に、具体的にどんなジャンルにお金を出しているのか?を伺いました。

ゲームクリエイターやゲーム好きなメンバーが多いので、やはり1位は「ゲーム」という回答になりましたが、割合としては約60%で他の選択肢にもそれぞれ票が集まる結果となりました。

Q5.ゲーム・エンタメコンテンツに出費するときの決め手やスタンス、基準があれば教えてください。

ここからは「ゲームやエンタメコンテンツに出費するときの決め手やスタンス、基準」について、皆さんからいただいた回答をざっくりカテゴリ分けしつつご紹介します。自分の出費行動の参考にするのはもちろん、他の人はこんなときにお金を出したくなるのだなという知見にもなると思いますので、ぜひチェックしてみてください!

🎮 ゲームに関する出費は「キャラ・ビジュアル・ストーリー」がカギ

まずは多くのメンバーが出費先として挙げた「ゲーム」に関わる回答をいくつかご紹介します!

  • キャラクターイメージを前提として、好きなキャラクターに投資(課金)しやすいです。特にそのCVを好きな声優さんが演じていたら、ほぼ課金します
  • 自分で決めたゲームの面白さを基準にしています。面白さの項目はシナリオ・バトル・ヴィジュアルがありますが、自分は1位はシナリオ・2位はキャラのヴィジュアルで考えています
  • 好きなキャラクターはもちろん、ストーリーがよかったときに運営へのお礼を兼ねて
  • 好きなキャラと環境キャラには課金

など、登場キャラクターのビジュアルや声、ゲーム自体のストーリーが決め手となって課金をする・購入するという回答が多く見受けられました。他には、

  • やる時間が多い時に出費する(3連休など)
  • CS対応するうえである程度プレイしてコア層が感じる感情を体験しておく
  • 紹介(画像、動画)を見て良かったと思えば買います

など、遊ぶ余裕のあるタイミングで出費するという意見や、紹介画像や動画が決め手になっているという意見がありました。たしかに時間や金銭面に余裕があるときは新しい作品に手を出したりグッズ購入に対する財布の紐が緩くなったりと、なにかと出費をしやすいタイミングなのかもしれませんね……!

👜 グッズを購入する決め手は「使いやすさ/ビジュアル」「記念/限定」がキーワード

グッズを購入する決め手に関する回答のなかで多くみられたのが、「使いやすいものを選ぶ」「ビジュアルが特に気に入ったものを選ぶ」という回答でした。

  • 死蔵にならないよう、アクリルスタンドなど飾るためのグッズよりも日常で使えるもの(Tシャツやポーチ、マグカップ)を優先して購入します
  • グッズの祭壇も飾れるところが減ってくるので日用品としても使いやすいものを選ぶ
  • 好きなキャラクターでもビジュアルや使用用途の広そうなものを厳選して購入する
  • 好きなキャラクターや人でもビジュアルやデザインの良いものを選んで購入する

など、飾るだけだと場所の確保が難しいので「使えるもの・実用性のあるもの」を選んで購入するという意見が多くありました。好きな作品や推しコンテンツを前に厳選するのはなかなか大変ですが、自身のなかで一定の基準をもって判断される方も多いようです。

また、他にも共通してみられた意見が「記念系や限定系のグッズにはどうしても弱い……」というものでした。

  • 記念日グッズなどの特別なものは再販の可能性が薄いため、高価でもできるだけ購入するようにしています……!
  • 推しキャラを中心にコラボ系や再販しなさそうなグッズを優先して買う

一定のラインで買う買わないの判断をするといっても、周年ものなどの記念グッズ系やコラボ企画やイベントごとでの限定ものには弱いというリアルな意見も多くありました。

📢 「コンテンツ支援」や「勉強のため」という回答も

他にもさまざまな回答をいただきましたが、そのなかでいくつか重複してみられたのが「そのコンテンツが長く続いて欲しい/面白いことを世間に知って欲しい」という応援の意味合いで出費するという回答と「自身の勉強・トレンド把握のために広く出費する」という回答でした。

  • 売上(数字)が上がって、その作品やコンテンツに需要があるとアピールしたいものに課金します
  • 流行っているものは興味なくても少しでも出費してでも触れる。後はとにかく広く触れる
  • 話題になっているものや、評判になっているものは、自分の時間内で消化できるか考えつつ、とりあえず手に取るようにしてます

作品やコンテンツ、活動者にとって反響が目に見えて分かる数字があることは次の施策や活動に繋がる大切なサポートになります。また、そうやって作品やジャンルが盛り上がると勉強のために手に取ってくれる人も新たに獲得できるという好循環が生まれるのかもしれませんね。

おわりに

今回はコンフィデンス・インターワークスで働くメンバーの「ゲーム・エンタメコンテンツへの出費」についてご紹介させていただきました!

QOGL+では他にもさまざまなテーマでアンケート企画を実施していますので、もっとコンフィデンス・インターワークスのことを知りたい!と思っていただけた場合はぜひ他の記事もご覧ください。
https://confidence-creator.jp/qogl/tag/questionnaire/

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