【クリエイターインタビュー】ユーザーとの距離の近さが魅力!インディーにも関わり、幅広く活躍できることの面白さとは?

【クリエイターインタビュー】ユーザーとの距離の近さが魅力!インディーにも関わり、幅広く活躍できることの面白さとは?

CULTURE 2025.11.28

こんにちは、QOGL+編集部のわらびもちです。

当社で働くクリエイターたちにスポットを当てるクリエイターインタビュー企画、今回はゲームタイトルのSNS運用や、翻訳・通訳のお仕事をされているP.G.A.さんにインタビューを行いました。

今のお仕事や業務で意識していること、なぜコンフィデンス・インターワークスに入社したのか、今後のキャリアの展望など、当社クリエイターの生の声をお届けします!

プロフィール

■ お名前  P.G.Aさん
■ 職種   SNS運用、翻訳・通訳

仕事内容について

ーー今はどのようなお仕事をされていますか?

主にSNSの運用を担当しています。それ以外にも通訳や英語を使ったメールでのやり取りも行います。海外関連の窓口が自分というかたちですね。

SNSはXを運用していて、会社の公式アカウントを日本語と英語両方担当しています。あとはゲームタイトルごとにアカウントがあるので、そういったタイトルアカウントも運用していますね。

ーーSNSは日本語と英語も担当されているんですね。

はい。以前は毎日投稿がミッションになっていたので大変でしたが、最近はエンゲージメントの観点から頻度を減らしてもよいことが分かったので少し負担が減りました。

ーーSNSの他に、通訳のお仕事もされているんですね。

そうですね、開発中のタイトルがあるとミーティングが頻繁に開かれたりするので、そういった時期には通訳を多く担当します。

あとはゲーム業界のイベントなどで外国の方がいらした際には通訳をして会社の説明をしたり、ビジネスの概要をお話ししたりもします。ご挨拶の場でもあるので仲を取り持つような役割だと感じています。

ーー日本語を英語に翻訳することが多いですか?

基本は日本語から英語ではありますが、どちらも行う場面があります。
日本語が苦手な同僚の日本語通訳を手伝ったり、プレスリリースの英語のニュアンスを整えたり。

日本で働こうと思ったきっかけについて

ーーご出身についてお伺いしてもいいですか?

はい、アメリカ出身です。

ーーどうして日本で働こうと思ったんですか?

アメリカ出身ですが、スペインにも家族がいるのでスペインで過ごすこともありました。

スペインにいる時にアニメに触れたのが日本に興味を持ったきっかけだと思います。当時はアメリカよりもスペインの方がアニメをはじめとした日本文化に寛容な部分があり、スペインの方がアニメの放送も早かったんです。

そこから派生してゲームに関心を持つようになりました。アニメやマンガの要素はありつつも、自分がその世界に入り込んでキャラクターを動かせるのが魅力でしたね。
その時から日本のゲーム会社で働きたいなと思うようになったんです。

ーーアニメが入口になっていたんですね!ゲーム業界に入る前はどのようなお仕事をされていたんですか?

日本への興味から日本語を本格的に勉強し、日本でホームステイをしました。
その時の日本の生活が気に入り、卒業してからすぐに日本で就職して生活したいと思い、ALT(外国語指導助手)として英語の先生になりました。

ーー日本を気に入ってくれて嬉しいです!英語の先生になってからは、どのようなキャリアを進まれたんですか?

英語の先生としては3年ほど働いていました。その間もゲーム業界に入る準備がしたくて京都のBitSummitに行ってボランティアで通訳などを経験しましたね。

そのあとはコンフィデンス・インターワークスとは別の派遣会社に入りました。
そこではゲーム会社でローカライズを担当でき、SNSへの投稿もその時担当しました。今のお仕事に繋がる経験を積むことができたと思います。その後CIWに入社したという流れです。

ーー紆余曲折ありつつ、しっかり計画してキャリアを積んでこられたんですね!

お仕事のやりがいや難しさについて

ーーお仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?

今の現場はインディーゲームも扱う会社なので、一つの限られた仕事ではなく、色々なことが経験できる点はすごくいいなと感じます。通訳のスキルやSNS運用のスキル、プレスリリースにも携わったりと自分の成長に繋がっていると思います。

あとはゲーム開発が大好きな人たちと関われるのも魅力です。一生懸命仕事をしている人と関わると自分もポジティブな気持ちになります。心の炎が伝わってくる感じです。

ーーそれでは逆にお仕事で難しいな、しんどいなと感じることはありますか?

インディーだからこそ、業務のフローや責任の所在が明確になっていない時があります。予想外の責任が自分に降りかかったり、新しいフローを決めないといけない時は難しさを感じますね。

ただフローに関しては最初はどのようにするかの指示を待っていましたが、最近は自発的に提案するようになってきて、曖昧な指示があった際も「ではこういうやり方だとどうですか?」と自己提案して物事を進めることができるようになってきました。

ーー自発的に提案も……。これも成長の一つですね。加えて、お仕事で大切にしていることはありますか?

人間らしさを守ることでしょうか。インディーの業界はユーザーとの距離が近いのが特徴です。なので冷たい扱いにならないように気をつけています。

コミュニティーのフィードバックにもよく耳を傾けるようにしていますね。数値だけでゲームを扱わないようにというか。

新技術(AI)との付き合い方について

ーー最近はAIが台頭してきていると思いますが、翻訳や通訳のお仕事ではどのような棲み分けが必要だと感じますか?

難しい問題ですよね。ただ通訳ではAIは人間の代わりにはならないと思っています。AIは便利ですが、人と人とのコミュニケーションでは心を通じ合わせる必要があるので、人間が間に入った方がよいと思います。

情報をうまく伝えることにAIは長けていますが、感情は伝えにくい。通訳者が間に入ることで生まれる暖かさや優しさはすごく大事な要素ですよね。

ただ2年前はここまでの状況になるとは思っていなかったです。なのでこれからの動きも想像できません。AIが溢れれば溢れるほど、より人間らしさが重要視されていくのかもしれませんね。

とはいえ、場面によってはAIを使った方がいいこともあります。翻訳でもDeepLなどのAIツールは使用しています。わざわざ非効率な方法を選択する必要はなくて、ある程度効率化しつつ最後に人間がチェックする。そういう関わり方はあっていいと思いますよ。

読者の方々へ一言!

――最後に、読者の皆さまへ一言いただけますか?

最近は日本でもインディーの波が来ているように思います。なのでインディーに携わるのはいかがですか?というのを伝えたいです。

メジャーにはない自由さがありますし、さまざまな経験ができます。大手のゲームメーカーでは体験できないことがたくさんあるので、ぜひ検討してみてください!

おわりに

今回は、ゲーム業界でSNS運用や翻訳・通訳として活躍されている当社社員のインタビュー内容をお届けしましたがいかがでしたでしょうか?

QOGL+編集部では、今後もさまざまな職種のクリエイターのリアルな声をご紹介していきます。次回の更新も楽しみにしていてくださいね!

また、コンフィデンス・インターワークスでは、一緒に働く仲間を随時募集しております。

下記サイトでは当社がご用意している案件の一部をご覧いただけますので、気になる案件があればぜひお気軽にご応募ください!クリエイターとしての今後のキャリアについて悩みがある、挑戦したいポジションがある……など、お悩みがありましたらまずはお気軽にご相談ください!

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